太陽光発電海外プロジェクトの立ち上げ

2013年夏頃からは、知り合いの方や国内外の企業・投資家の方々からも引き合いがありました。1000kWないしは2000kWという単位で案件を売ってほしいということでした。具体的には〃土地の紹介″〃伐採″〃抜根″粗造成仕入れ〃といった条件で坪単価5000円前後、太陽光発電は1kWあたり別万円前後で建設してほしいということでした。この条件に合致した案件についての情報が欲しいということ海外勢が要望する土地を探して動いたこともありました。というのも、私たちが認定を受けた土地は、1カ所が200kWから500kW程度。また、彼らが要望していた土地は私たちが考えていたリゾート地ではなく、遊休地でしたから、単価などの条件が合致しません。したがって、新規に土地を探すしかなかったのです。

また、私どもが所有するリゾート地と買い取り価格娚・2円という内容に対しても、かなり反応がありました。温泉地・水源地・富士山がよく見える場所が、よく海外の新聞などにも掲載きれており、それが外国人にとって興味をそそるところではないかと思でした。

そこで、海外営業担当を新たに4名ほど採用し、海外で営業活動を行いました。この海外営業は、太陽光発電が、さほど大きくない500kW前後の私どもの案件でも充分にお客様がいるのではないかと考えたからです。しかし海外の企業・投資家の多くは、メガ(1000kW)単位の案件を望んでいました。
http://太陽光発電メリットとデメリット.com/

しかし、「ちょっと待てよ。このまま案件ごと売却してしまえば、あっという間に手元にある娚・2円の案件はなくなってしまう」と私は思いました。とはいえ、直近で売り上げを伸ばしたいということもあります。この2つが私の中で交差し、かなり悩みま
した。自問自答し悩んだ末に、私どもは〃中期的な計画〃を立てました。その結果、私の気持ちは「売りたくない」と明確に変わりました。そして2013年Ⅱ月頃には、海外投資家に対する販売事業はとりあえずストップしました。あらためて、この買い取り価格が高い初年度の案件の価値は大きなものだと思いました。

偲・2円の案件の海外への販売はストップしましたが、2年目の1kWh当たり銘.88円の案件については、これまでパイプのある海外投資家に販売してもいいと思い、実際に販売しています。全量買取の太陽光発電事業としては、この価格であっても充分に高利回り商品ですし、実際にそれでも大きな反応があります。そこで、2013年6月から、銘・88円の設備認定について、2000kWを目標に、不動産情報の収集を行い、申請を行ってきました。その結果、数多くの案件を確保することができました。今後、国内外の投資家に対しては、これらの案件を販売していこうと思っています。

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